今回は、釣り初心者向けにルアーの色の変え方をご紹介します。
ルアーの色の変え方に迷っている方は、ぜひ最後まで読んでください。
ルアーの色はいつ変える?

ルアーカラーを変える主なタイミングは、魚からの反応がないときと、周囲の状況が変化したときです。
同じ場所でも、時間が経つと光の量や潮、水の濁りなどが変わります。朝に使っていたカラーが、昼になってから同じように効くとは限りません。
10〜20分ほど反応がないとき
魚がいる可能性が高い場所なのに反応がない場合は、カラーを変えてみましょう。
例えばシルバー系を使っていたなら、「シルバー→チャート」のように、特徴が大きく違う色へ変更してみましょう。シルバーから別のシルバーへ変えるより、ナチュラル系からアピール系へ大きく変えた方が違いを判断しやすいです。
天気が変わったとき
晴れていたのに曇ってきた場合などは、ルアーの見え方も変わります。
曇ってきた場合は、晴れているときに使っていた自然なカラーから、ゴールドやチャートなど少し目立つカラーへ変えてみましょう。逆に雲がなくなって明るくなったら、ナチュラル系へ戻すのがおすすめです。
水が濁ったとき
雨・波・潮などによって水が濁った場合もカラー変更のタイミングです。
濁っている水では、
- チャート
- 蛍光イエロー
- オレンジ
- グロー
など、魚から見つけてもらいやすいカラーを試してみましょう。
朝・昼・夕方で明るさが変わったとき
一日の中でも光量は大きく変化します。
例えば、
- 朝:ゴールド系
- 昼:シルバー・イワシ系
- 夕方:ゴールド・チャート系
のように使い分けるのがおすすめです。
細かく時間を決める必要はなく、「明るくなった・暗くなった」と感じたタイミングで変更しましょう。
晴れ・曇り・濁り・朝夕の使い分け

晴れの日はシルバー・イワシ系から試す
晴れていて水も比較的澄んでいるなら、自然なカラーから始めましょう。
例えば、
- イワシ
- シルバー
- ブルー
- サバ
- アユ
- ワカサギ
などです。
小魚に近い見た目なので、明るい時間帯でも使いやすくなっています。特に海なら、最初の1投はイワシ・シルバー系から始めるのがおすすめです。
曇りの日はゴールド・チャート系を試す
曇って光が弱くなったら、少し目立つカラーへ変えてみましょう。
おすすめは、
- ゴールド
- 赤金
- チャート
- オレンジ
などです。
晴れの日と比べて水中が暗くなるため、シルバー系で反応が悪ければゴールドやチャートへ変更しましょう。
水が濁っているならチャートなど目立つ色
水が濁っている場合は、魚からルアーを見つけてもらうことを意識しましょう。
おすすめなのは、
- チャート
- 蛍光グリーン
- 蛍光イエロー
- オレンジ
- グロー
などです。
それでも反応がなければ、黒などシルエットがはっきりするカラーを試しましょう。
朝はゴールド・チャート系から試す
日の出前後はまだ暗いため、ゴールド・チャートなど少し目立つカラーから始めましょう。
おすすめは、
- ゴールド
- 赤金
- チャート
- グロー
などです。
太陽が上がって明るくなってきたら、シルバーやイワシ系へ変更するのがおすすめです。
昼は自然なカラーへ変更
昼間になって明るくなったら、
- シルバー
- イワシ
- ブルー
- クリア
などの自然なカラーを試します。
魚からルアーが見えやすくなるので、必要以上に目立たせるより、ベイトに近いカラーの方が使いやすい場合があります。特に晴天・澄み潮なら、ナチュラル系カラーがおすすめです。
夕方は再び目立つカラーを試す
夕方になって暗くなってきたら、朝と同じように目立つカラーへ変更します。
例えば、
- ゴールド
- 赤金
- チャート
- オレンジ
- グロー
などです。
昼間にシルバーを使っていたなら、ゴールドのように目立つカラーに変えてみましょう。
夜はグロー・チャート・黒などを試す
夜は光が少ないため、
- グロー
- 夜光
- チャート
- 黒
などがおすすめです。
黒は明るく光りませんが、水面の光などを背景にシルエットが出やすい場合があります。そのため、グロー系で反応がない場合は、黒系へ変えましょう。
商品によって釣れやすい人気カラーは変わる
具体的なルアーが決まっている場合は、商品ごとにカラーを確認しましょう。
タックルナビでは商品ごとに人気カラーを詳しく紹介しています。
まず「どんな状況で何系の色を使うか」を覚え、その後に使いたいルアーの具体的なカラーを選ぶのがおすすめです。
まとめ:天気・濁り・明るさが変わったらルアーカラーも変えてみよう
今回は、釣り初心者向けにルアーの色の変え方をご紹介しました。
晴れた昼間ならイワシ・シルバー系、濁りならチャート系、朝夕ならゴールドやグロー系から試してみましょう。
-1.png)