今回は、秋の釣りで注意すべき毒魚7選をご紹介します。
この記事を読めば、安全に秋の釣りを楽しめるので、ぜひ最後まで読んでください。
早速、ご紹介していきます!
秋の釣りで注意すべき毒魚7選
| 魚 | 主な危険 | 特に注意する場所 |
|---|---|---|
| ゴンズイ | 背びれ・胸びれの毒棘 | 背びれ・胸びれ |
| アイゴ | 各ひれの毒棘 | 背びれ・腹びれ・尻びれ |
| ハオコゼ | 強い毒を持つ棘 | 背びれなど |
| オニオコゼ | 毒のある棘 | 背びれ |
| アカエイ | 尾の毒棘 | 尾 |
| フグ類 | 食べるとフグ毒の危険 | 内臓など魚種ごとに異なる |
| ソウシハギ | 内臓に強力な毒を持つことがある | 内臓 |
ゴンズイ

ゴンズイは、夜釣りなどでも釣れることがある毒魚です。
背びれと胸びれに有毒のトゲがあり、刺されると強い痛みや腫れが起こることがあります。また、死んだ個体でも注意が必要です。釣れた場合は、素手で無理につかまないようにしましょう。
アイゴ

アイゴも、釣り人が注意しておきたい魚です。
背びれ・腹びれ・尻びれのトゲに毒があります。見た目だけでは危険性が分かりにくいため、知らない魚として釣れた場合にそのまま握らないことが大切です。
ハオコゼ

ハオコゼは10cm以下ほどの小さな魚ですが、背びれなどに強い毒を持っています。
小さいため一見すると危険そうに見えませんが、刺されると強い痛みが数時間〜数日続くことがあります。特に小魚釣りで見慣れない魚が掛かったときは注意したい魚です。
オニオコゼ

オニオコゼは背びれのトゲに毒があります。
砂や海底に紛れるような見た目をしており、刺されると非常に強い痛みが出ることがあります。
アカエイ

アカエイは、長い尾に毒のあるトゲを持っています。
釣り上げた後に暴れて尾を振ることもあるため、魚体よりも尾に注意する必要があります。
フグ類

フグは、これまでの魚とは危険の種類が異なります。
主な危険は接触ではなく、体内に含まれるフグ毒による食中毒です。「この種類なら食べられるだろう」と自己判断しないことが大切です。
ソウシハギ

ソウシハギは内臓にパリトキシン様毒という強力な毒を持つことがあり、加熱しても安全にはなりません。
黄色っぽい体に黒い斑点や青い波状模様、大きな尾びれが特徴です。
知らない魚が釣れたら素手で触らない
初心者の場合、毒魚をすべて見分けるのは難しいです。
そのため、魚が釣れたら素手で触らないようにし、専用の道具を使って安全に針を外しましょう。特にゴンズイやオコゼ類は、死んでいても毒棘に注意が必要です。
また、刺されて強い痛み・腫れ・しびれなどが出た場合は、自己判断だけで済ませず必ず医療機関へ相談してください。
まとめ:安全に秋の釣りを楽しもう!
今回は、秋の釣りで注意すべき毒魚7選をご紹介しました。
秋の釣りでは、特にゴンズイ・アイゴ・ハオコゼ・オニオコゼ・アカエイ・フグ類・ソウシハギに注意しましょう。