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御手洗潔シリーズの読む順番を徹底解説!各作品の特徴や島田荘司さんの魅力など【2026年3月版】

ジョン君

ジョン君

休日をもっと楽しくするブログ「HolidayLife(ホリデーライフ)」「休日.JP」の運営者。2023年8月からブログを始めて2年目。月間最高60,000PV。趣味を追求することが大好きで釣りや心霊スポットなどのアウトドアな趣味から文房具や本やゲームなどインドアな趣味まで多趣味。休日にすることがなくて退屈...と感じる方や休日をもっと楽しく過ごしたいという方に向けて情報を日々発信。小説・映画など感性を刺激されるものが好きで小説は「また、同じ夢を見ていた」映画は「インターステラー」が特に好き。幼少期から何百冊も読んできた小説と何百本もみてきた映画の経験や知識を活かして発信中。ご相談・案件のご依頼はお問い合わせフォームからよろしくお願いいたします。

どうも!ジョン君です!

島田荘司さんの代表作の御手洗潔シリーズ。不可解な状況で起きる事件に立ち向かう御手洗潔にすごく心惹かれると同時に先の読めない展開にページをめくる手が止まらなくなります。そんな御手洗潔シリーズですが、なんと31作品もあってどの順番で読むのが正しいのかわからなくなる人も多いと思います。

そこで今回は御手洗潔シリーズの読む順番を丁寧に解説していきます。この記事を読めば御手洗潔シリーズを目的に合わせて最大限に楽しめるので、ぜひ最後までご覧ください。

読む順番作品名出版日読む重要度
1占星術殺人事件1981年12月
2斜め屋敷の犯罪1982年11月
3御手洗潔の挨拶1987年10月
4異邦の騎士1988年4月
5御手洗潔のダンス1990年7月
6暗闇坂の人喰いの木1990年10月
7水晶のピラミッド1991年9月
8眩暈1992年9月
9アトポス1993年10月
10龍臥亭事件1996年1月
11御手洗潔のメロディ1998年9月
12Pの密室1999年10月
13最後のディナー1999年11月
14ハリウッド・サーティフィケイト2001年8月
15ロシア幽霊軍艦事件2002年10月
16魔神の遊戯2002年8月
17セント・ニコラスのダイヤモンドの靴2002年12月
18上高地の切り裂きジャック2003年3月
19ネジ式ザセツキー2003年10月
20龍臥亭幻想2004年10月
21摩天楼の怪人2005年10月
22溺れる人魚2006年6月
23UFO大通り2006年8月
24最後の一球2006年11月
25リベルタスの寓話2007年10月
26進々堂世界一周 追憶のカシュガル2011年4月
27星籠の海 The Clockwork Current2013年10月
28屋上の道化たち2016年4月
30御手洗潔の追憶2016年5月
31鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース2018年8月
32伊根の龍神2025年3月

御手洗潔シリーズの読む順番を目的別に解説!

↓知りたいところをタップで読めます↓

御手洗潔シリーズを出版順に読みたい人向け

  • 占星術殺人事件
  • 斜め屋敷の犯罪
  • 御手洗潔の挨拶
  • 異邦の騎士
  • 御手洗潔のダンス
  • 暗闇坂の人喰いの木
  • 水晶のピラミッド
  • 眩暈
  • アトポス
  • 龍臥亭事件
  • 御手洗潔のメロディ
  • Pの密室
  • 最後のディナー
  • ハリウッド・サーティフィケイト
  • ロシア幽霊軍艦事件
  • 魔神の遊戯
  • セント・ニコラスのダイヤモンドの靴
  • 上高地の切り裂きジャック
  • ネジ式ザゼツキー
  • 龍臥亭幻想
  • 摩天楼の怪人
  • 溺れる人魚
  • UFO大通り
  • 最後の一球
  • リベルタスの寓話
  • 進々堂世界一周 追憶のカシュガル
  • 星籠の海 The Clockwork Current
  • 屋上の道化たち
  • 御手洗潔の追憶
  • 鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース
  • 伊根の龍神

御手洗潔シリーズを物語の時系列順に読みたい人向け

  • 占星術殺人事件
  • 斜め屋敷の犯罪
  • 御手洗潔の挨拶
  • 異邦の騎士
  • 御手洗潔のダンス
  • 暗闇坂の人喰いの木
  • 水晶のピラミッド
  • 眩暈
  • アトポス
  • 龍臥亭事件
  • 御手洗潔のメロディ
  • Pの密室
  • 最後のディナー
  • ハリウッド・サーティフィケイト
  • ロシア幽霊軍艦事件
  • 魔神の遊戯
  • セント・ニコラスのダイヤモンドの靴
  • 上高地の切り裂きジャック
  • ネジ式ザゼツキー
  • 龍臥亭幻想
  • 摩天楼の怪人
  • 溺れる人魚
  • UFO大通り
  • 最後の一球
  • リベルタスの寓話
  • 進々堂世界一周 追憶のカシュガル
  • 星籠の海 The Clockwork Current
  • 屋上の道化たち
  • 御手洗潔の追憶
  • 鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース
  • 伊根の龍神
ジョン君
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物語の時系列順に読みたいときも出版日順と同じ!ただ、別で出版されている短編集は時系列が崩れるので、長編シリーズを読み終わってからがおすすめ!

御手洗潔シリーズを重要な作品のみ読んで最短で読破したい人向け

  • 占星術殺人事件
  • 斜め屋敷の犯罪
  • 異邦の騎士
  • 暗闇坂の人喰いの木
  • 御手洗潔のメロディ
  • 龍臥亭幻想
  • 星籠の海 The Clockwork Current
  • 伊根の龍神
ジョン君
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最低限この8冊を読めば御手洗潔シリーズを楽しめる!

御手洗潔シリーズの各作品を簡単に解説

01.占星術殺人事件

とある画家が密室で殺される。遺された手記には6人の処女の肉体から完璧な女を創るというなんとも異様な計画が記されていた。その後、画家の娘たちが次々と姿を消していき、身体の一部を切り取られた遺体となって発見される。全貌が見えてこない不可解な猟奇事件のトリックに御手洗潔が挑む。

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02.斜め屋敷の犯罪

北海道に位置する宗谷岬の近くにわざと傾けて建てられた館「斜め屋敷」で雪が降り積もるクリスマスの夜にパーティーが開催される。翌日に密室状態の部屋でパーティー招待客の死体が発見される。斜め屋敷の異様な構造や連続して起きる不可解な現象の真相とは...

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03.御手洗潔の挨拶

御手洗潔が挑んだ4つの事件を収録した短編集。マンションの高層階から突然消えた男が電車に飛び込んでしまう不気味な事件など常識の枠から外れた事象に御手洗潔はどう立ち向かうのか...

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04.異邦の騎士

突如、公園で目覚めた男は記憶を失っていた。自分が何者なのか全くわからないまま第二の人生を歩み始めるが、平穏な日々に不気味な影が差し込み始める。微かな記憶の断片から男は自分が記憶を失う前に妻子を死に追いやったのではないかと恐れはじめる。男を取り巻く複雑で不穏な真相を御手洗潔が暴いていく...

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05.御手洗潔のダンス

第二の御手洗潔シリーズの短編集。 空を飛べるはずだと主張していた幻想画家がアトリエから姿を消して数日後に電線の上で空を飛ぶような姿勢の死体になって発見されるなど奇想天外で背景が見えてこない事件を収録。

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06.暗闇坂の人喰いの木

かつてたくさんの罪人を葬った処刑場だった場所にそり立つ樹齢2000年の大木。この大木には人を呑み込むのではないかという奇妙な噂が広がっていた。大木に興味本位で近づいた人は狂気に駆られて信じがたいような怪事件を連続で起こしていく。狂気と恐怖が入り混じるこの謎の真相に御手洗潔が迫る。

著:島田荘司
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07.水晶のピラミッド

現代に突然現れた巨大なピラミッド。空中密室の溺死という前代未聞の不可解な死が起きる。さらに古代ピラミッドやタイタニック号など時代と場所を超えた複雑な謎が積み重なっていく。壮大なスケールのロマンと本格的な推理が絡み合って物語はどのような結末を迎えるのか...

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08.眩暈

切断された男女が合成されて異様な存在として蘇る。占星術殺人事件を愛読する青年によって残された日記が御手洗潔の元に持ち込まれる。あまりにも不気味な日記と凄惨な事件が入り混じっていく中でまさかの展開を迎える...

著:島田荘司
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09.アトポス

虚飾の都「ハリウッド」では血でただれた顔の怪物の噂が広がっていた。一方、ホラー作家の殺害事件や誘拐事件などが起こる。さらには女優の「松崎レオナ」が主演する映画の撮影地でも不穏な事件が...蘇る吸血鬼の恐怖に御手洗潔はどう立ち向かうのか。

著:島田荘司
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10.龍臥亭事件

御手洗潔が日本を去ってしばらく後に推理作家の「石岡和己」がとある女性の依頼で岡山県に向かうことに。幽霊に導かれるように山中の奇妙な旅館「龍臥亭」へと辿り着いた石岡は世にもおぞましい大量連続殺人事件に遭遇する。御手洗潔がいない中、本作では石岡が事件の真相に迫る。

著:島田 荘司
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11.御手洗潔のメロディ

御手洗潔が遭遇する小さな出来事がやがて大きな出来事につながっていくシリーズ3作目の短編集。何度も壊されるレストランの便器の謎や声楽家が探し求める美女の謎など小さな事件がいつの間にか...

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12.Pの密室

幼い頃の御手洗潔はすでに天才の片鱗を表していた。幼少期の御手洗潔が不可解な事件の違和感を突いたり、密室で死んだ画家の謎など幼少期とは思えない鋭い推理で謎に迫っていく御手洗潔の原点を振り返る作品。

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13.最後のディナー

石岡和己が女子大生の里美に誘われたことをきっかけに英会話教室に通いはじめる。そこで孤独な老人と親交を深めていくが、クリスマスイブの晩餐後に老人は殺害されてしまう...

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14.ハリウッド・サーティフィケイト

LAPDに持ち込まれたテープにはハリウッド女優の「パトリシア」が自宅で惨殺される様子が撮影されていた。警察は女優で親友の「松崎レオナ」に連絡を取る。そこからレオナは事件に深く巻き込まれていき真相を追うことに...

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15.ロシア幽霊軍艦事件

箱根の富士屋ホテルに飾られた1枚の写真には芦ノ湖に突如現れた帝政ロシアの軍艦が写っていた。しかし、軍艦は一夜にして姿を消してしまう。ロマノフ王朝最後の皇女「アナスタシア」にまつわる歴史など御手洗潔が時空を超えた謎を解き明かす...

16.魔神の遊戯

スコットランドのネス湖畔で魔神の仕業としか思えないようなバラバラ殺人事件が起きる。謎の叫び声や不可解なオーロラなど不気味な雰囲気によって村はどんどん恐怖に包まれていく。御手洗潔は異様な事件の核心に...

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17.セント・ニコラスのダイヤモンドの靴

横浜の「馬車道」に事務所を移した御手洗潔と石岡。そんな彼らに老婦人が訪ねてくる。一見ただの世間話に聞こえるような出来事を相談されるが、御手洗潔は大事件と断定。ロシアにまつわる大秘宝が交差していく物語。

18.上高地の切り裂きジャック

上高地で腹部を一文字に切り裂かれて臓器の代わりに石を詰められた女優の遺体が見つかる。物証から容疑者は浮かび上がるが動機が見えてこない上に鉄壁のアリバイが...そんな時に御手洗潔は現場に残されたあるものに違和感を覚える。

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19.ネジ式ザゼツキー

蜜柑の樹の上に広がる国やネジ式の関節を持った妖精。そんな世界が記憶に障害を持つ男によって描かれた奇妙な童話に広がっていた。御手洗潔はその物語を読み解いていき童話に隠された意味と男の過去に踏み込むが...

著:島田荘司
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20.龍臥亭幻想

雪に閉ざされた龍臥亭に8年前の事件関係者がもう一度集まることに。そんな中で雪中から見つかった死体や神社から神隠しのように消えた巫女など新たな謎が同時に起きていく...

著:島田 荘司
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21.摩天楼の怪人

ニューヨークの高層アパートで大女優が50年以上前の殺人を告白する。さらに事件現場は一階だったのに彼女は34階の自室にいたという矛盾が起きていた。御手洗潔がこの不可解な現象の真相に迫る。

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22.溺れる人魚

御手洗潔シリーズ4作目の短編集。天才女性スイマーに施された恐怖の手術や同じ銃から発射された2発の弾丸が2キロ離れた男女の命を同時に奪うなど異国の都市を舞台にした奇妙で不可解なトリックが隠された事件に御手洗潔が次々と挑んでいく。

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23.UFO大通り

鎌倉のとある家で白いシーツを体に巻いてヘルメットを被り、ゴム手袋をつけている男の変死体が見つかる。近所の老女は宇宙人が戦争しているのを見たというなんとも信じ難い証言を残す。いったい怪談とも捉えれるこの状況の真相とは...

著:島田荘司
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24.最後の一球

天才バッターと二流と言われてきた投手の熱い友情を描いた、ミステリーでありながら、胸の奥がじんわり熱くなってくる御手洗潔シリーズの異色の一冊。

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25.リベルタスの寓話

民族紛争地帯のボスニア・ヘルツェゴヴェナで死体の臓器が取り出されて異物が詰め込まれていた切り裂き事件が起きる。容疑者には絶対的なアリバイがある中で事件はどのような結末を迎えるのか..

著:島田荘司
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26.進々堂世界一周 追憶のカシュガル

1974年京都医学部生の御手洗潔は毎日午後3時に喫茶店「進々堂」へ現れる。彼を慕う予備校生「サトル」に御手洗潔は放浪の旅のなかで目撃した世界の光景を静かに語りはじめる...

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27.星籠の海 The Clockwork Current

瀬戸内の小島に身元不明の死体が次々と流れ着くという奇妙な怪談が御手洗潔のもとに届く。御手洗潔は石岡和己と現地へ向かって怪談の鍵は古くから栄えた港町「鞆」にあると見抜くが...

著:島田荘司
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著:島田荘司
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28.屋上の道化たち

まったく自殺する気がないのにとある銀行ビルの屋上から男女が次々と飛び降りてしまう。屋上の呪いとしか言いようのないこの現象を御手洗潔が追いかける...

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29.御手洗潔の追憶

御手洗潔が日本を去って石岡が馬車道に残された後の空白を辿っていく番外作品集。置き手紙によって御手洗潔がどこで何を考えてどんな出来事に遭遇していたのかインタビューや手紙やメモの形で描かれている。

新潮社
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30.鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース

京都府を舞台にした若き日の御手洗潔を描いた作品。クリスマスの朝に少女の枕元にプレゼントが置かれる。一方で別室では母親が殺されていた。家は内側から施錠されていて完全密室。この現象に若き御手洗潔が立ち向かう...

新潮社
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31.伊根の龍神

伊勢湾に龍神が出た。そんな信じ難い噂をきっかけに石岡は伊根へ向かおうとするが御手洗潔はなぜか強く止めようとする。そして案の定、旅先では大事件が起きるが...

著:島田荘司
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まとめ:御手洗潔シリーズは刊行された順番で読むのがおすすめ!

今回は御手洗潔シリーズの順番を解説しました。

御手洗潔シリーズは刊行された順番で読むのが基本的におすすめです。しかし、31作品もあって他の本も読みたくて、うまく作品を楽しみながら時間を程よくかけたい人もいると思います。

そのような人は最短で読む順番で読むと8作品で楽しめるので、ぜひ試してみてください。

ジョン君
ジョン君

最後までご覧いただきありがとうございました!それではまた!